ぷよぱんブログ

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ストーマになるまで#5

 

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皆さんごきげんいかがでしょうか?

先日インフルエンザのワクチンを打ちましたが、先生によって痛さが違うのは刺し方でしょうか?刺す場所でしょうか?

今回は痛くなかったです。

では本題に入りま〜す。

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とうとう初めてのパウチ交換。

交換する前に検査室みたいな所に移り、専門の看護師さんに教えてもらいながら交換していく。

上着をめくり、下着を少し下にずらし黒い袋をパウチ裏側の肌に密着させるようにしてズボンと肌で挟む。

パウチを剥がす準備はOK!

パウチにはワンピース・ツーピースの大きく分かれて2種類があります。

ワンピース型は面版と袋が一緒になったタイプ。

ツーピース型は面版と袋が別々。

自分はワンピース型。

まずはリムーバーと呼ばれるパウチを剥がす液体を肌とパウチの面版の間に流していく。

すると簡単に剥がれる。あっという間。

でも油断禁物、パウチが無いので便が出てくる。

でも黒い袋に漏れてくるのが入るので大丈夫。

ストマの方ならわかると思うが出てる時って見られるの恥ずかしいよね。

専門の看護師さん以外に見られたことないけど。

当たり前か。

まずはストマをチェック!

血は出ていないか、傷はないか。

チェックが終わり、出ているストマの周りを洗う。

ストマは刺激等に弱いので、水は直接当てない。

ストマの約15センチくらい上から温水を流してキレイにする。

温水で汚れを流す。

お腹の毛が少し生えていたので処理。

では本題に入りま〜す。

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カミソリや髭剃りではなくバリカンで切ってもらう。

まさかバリカンで切るとは・・・思いもよらなかったな。

キレイにしたら、石鹸を泡立てながら優しく洗う。

少し傷口にしみるがバイ菌が入ると大変なので我慢。

パウチを貼るのが慣れると傷口もなくなってくる。

泡に包まれる我がストマ。

洗ったら流して、ストマ周りをタオルでふき、皮膚を保護するためにバリケアパウダーという粉をストマの根元周りにふりかけて少し待つ。

いらない粉を息で飛ばしてパウチを張る。

これがパウチ張替え一連の流れ。

パウチを貼ってすぐ動くと剥がれる事があるのでしばらく安静にする。

自分は約30分パウチを押しながら横になってる。

専門の看護師さん指導のもとすぐに終わり。

簡単だし、便の出る時間、タイミングを見て交換するのがコツだと教えてくれた。これで一安心。

自分で上手に変えれるか不安も少しあったので、手術してから1週間で退院予定だったが少し伸ばしてもらった。

パウチを変えるの見てもらうのと外泊して見ようと思ったから。

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自分は離島住まいで、すぐに大学病院に来れないから外泊してみて困った事やわからなかった事を聞いて見ようと思ったから。

幸い?にも母親と弟が本土に住んでおり、大学病院までバスで30分かからない距離に家があるので泊まる事にした。

着替えの時に予め用意していた、サスペンダーをジーンズにつけ出かける用意。

サスペンダーをするのはたぶん幼稚園以来だろう、なれないし不自由に感じたが仕方ない。

肩から垂れてくるし。

そうこうしているうちに友達が迎えに来てくれたので、急いで看護師さんに外泊届けをだし、大学病院をでる。

車を出し、久しぶりの外泊。気分は上々‼︎

友達が行きたい所あるか?と聞いてきたので、とりあえず本屋に連れて行ってもらった。

20分位で本屋に着き車から降りると、ストマが少し重たいので便を出しにトイレへ。

そこである事に気付いた。

ストマ用のトイレがあったのだ。

今までは気にもとめなかった障害者用マーク。

なってみてわかる。

表示されてある安心感。

障害者用トイレに入る抵抗感のある人もいると思うが、自分はないのですぐに入る。

障害者用に設計されていて使いやすい。

すぐに処理して友達の元へ。

 

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立ち読みをしばらくして、コーヒーを飲み談笑して楽しい時間を過ごした。

久しぶりの外出で身体が少し疲れてきたな〜と思っていたら、友達が気をきかしてくれて今日は早く帰ることになった。

家に帰りトイレに行く。

やはり障害者用のトイレが使いやすいな、と思いながらトイレを出て家族とご飯を食べて団欒し、風呂に入った後そのまま就寝。やはり朝方にトイレに行く。

眠たいがパウチがパンパンに膨らんでいるので処理しなければならない。処理して二度寝。

朝起きて特に困った事も無く、普段の生活が送れそうだなーと思いながら朝ご飯を食べ、大学病院に帰る。

ストマになる事の不安や怖さ等はなってみたら、

無くなっていた。性格は楽天家なんだろうね。

泣いてた自分が嘘みたい。

大学病院に帰り専門の看護師さんに特に困った事はなかったと報告して、障害者用のトイレの素晴らしさを語る。

あとはパウチ交換が無事できれば退院となる。

パウチの種類によるが自分の交換日は5〜7日おきになっている。

あと2日したら交換なので、退院が見えてきた。

やっと帰れる・・・帰れるぞ〜

 

初めてこんなに長く書いたな。

またどー。

 

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